 紅葉山より小幡富士（植林の山）とバックに熊倉山 |
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尾根続きとなる小幡の名山、三山巡りを紹介。 |
小幡富士／城山／紅葉山三山巡り
紅葉山より小幡富士（植林の山）とバックに熊倉山 |
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尾根続きとなる小幡の名山、三山巡りを紹介。 |
| グレード（個人評価） | Ｈ １ ２ ３ ４ ５ Ｕ ／ 判断基準 |
| ルート | 甘楽ふるさと館→小幡富士→主稜線→城山→林道→主稜線→紅葉山→甘楽ふるさと館 |
| 総歩行時間（休憩含まず） | 約４〜５時間 |
| 登山適期 | １１月上旬〜５月上旬 但し冬期に積雪ある場合その状況による |
| 地理院地図へのリンク | http://maps.gsi.go.jp/#15/36.219903/138.908515 |
| 駐車場所 | 甘楽ふるさと館前運動場駐車場／５０台程度（無料） 催し等ある場合駐車場が埋まってしまうことあり、その場合林道に入って３００〜４００ｍ先の左路肩に２台程度。 但し林道は悪路のためスタックしないよう注意！ |
| 注 記 | 共に里山であり低山ですがそれを結ぶ縦走は昨年（２０１４年）２月の大雪の影響もあり、各所で植林や竹の倒木、踏み跡の消失、灌木のヤブ等あります。また背丈前後の笹藪も数カ所通過しますので、上述のように地図読みには経験を要します。 上記グレード「３」はルートファインディングレベルを指し、一般の方には困難ですのでご遠慮下さい。 |
| ２０１４年１２月中旬現在 |
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| 左） 甘楽ふるさと館裏から続く林道 右） 左岸から右岸に渡る付近からけっこう荒れてます！ |
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| 左） こんな倒木にいくつもふさがれながら・・・・ 右） 右岸上部から沢筋を振り返る |
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| 左） 小幡富士南の鞍部より稜線を辿る 右） 小幡富士山頂 |
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| 左） 山頂三角点 小広い山頂だがごらんの通り展望不良 右） 旧字体の三等三角点 標石には「ucode」が埋めてある |
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| 左） 鞍部から南へ稜線を辿るとヤブありこんなのどかな場所あり・・・・ 右） っが、熊の糞発見 写真の左右で１ｍ弱程度の範囲となりけっこう大量 白い実はギンナン |
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| 左） やがて竹藪に突入するとこの有様 右） 歩きやすいところを探しながら稜線に出る |
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| 左） 歩きやすい道が現れると本日の最高峰４４０ｍ峰が現れる 右） 途中写真のようなヤセ尾根となったり乗越が現れたり変化に富む |
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| 左） ４４０ｍ峰は植林の山頂でやはり展望不良 右） ４４０ｍ峰直下、おそらく熊と思われる寝床発見！ |
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| 左） 北西に下降 右） 乗越がいくつも現れ往事の往来を感じさせる |
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| 左） やがて木の間越しに城山が見えてくる 右） 林道の乗越 左手（西側）にハイキング道入口 |
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| 左） 肩にはベンチと 右） その先に鳥居 |
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| 左） 城山山頂 右） 小広い山頂には解説板やベンチがあり冬枯れ時期なら展望もまずまず |
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| 左） 先の林道乗越から北東に公園状平坦部 右） ほぼ水平に３０分程度林道を辿り、この場所から笹ヤブを分けて再び写真右手の主稜線に戻る |
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| 左） 慎重にルートを見極め紅葉山への稜線に移動 右） 稜線には薄く踏み跡はあるが左右写真のように分かりやすかったりヤブになったり |
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| 左） やがて最後に笹ヤブに突入 右） 上手く熊生け捕り檻の前に出れば正解！ |
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| 左） 農道を辿れば東屋のある紅葉山はすぐそこ 右） 東へ舗装道を下ると甘楽ふるさと館は眼下 |
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| 紅葉山中腹より国史跡「楽山園」 |
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| 踏破軌跡（縮尺は任意） ＧＰＳのものではありません。地図を元に筆者登山後の覚えですので、細部で異なる場合があります。 |
| 最終更新 ２０１５年 １月３１日 新規追加 ２０１５年 １月２０日 |
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